成人の日。いまとなっては、18歳からが成人と言われるが、成人の日に行われるのは「20歳のつどい」と呼ばれる催し。いまだに「成人式」と呼んでしまうのが成人式から10年が経ち、自虐もこめて『おじさん』と名乗ってしまう僕。
と思っていたが、どうやら20歳を迎える若者も「成人式」と呼んでいたりするらしい。ならこれからも「成人式」でいいか。
そんな2025年1月13日、成人の日。
仕事も休みやし、位置情報ゲームのイベントスポットでも巡るか。。と会社の同期を誘って千葉をドライブ。
途中、源頼朝上陸地の碑なるスポットに着いたタイミングでちょうど夕暮れを迎え、その場を離れたくなくなるほどの開放的な絶景を眺める。

中央左に見えるのは富士山。さすがの最高峰は千葉からでも圧倒的な存在感である。

南に目を向けると、伊豆大島が遠くに見える。船で行くので遠いと思っていても、実際には思っているほどは遠くないのだと実感。
そんなこんなしていると日没を迎える。

伊豆半島の先に沈みゆく夕陽を見ながら、まだまだ自分の知らない千葉はいたるところに隠れてるなぁ。。友達と来るのもいいけど、彼女作って来れたらいいよなぁ。。そう思いながら今日という日が終わる、そう思っていた。
その後、車を走らせて千葉市へ帰還。
同期と千葉駅の地下にあった中華料理屋さんで夕食。

料理がこのボリュームにお酒を合計4杯飲んでも2人で4,000円程度。悪くない店を見つけた。これもある意味知らなかった千葉である。
夕食を終えて同期とは解散。時計の針は20時を少し過ぎたころ。
連休最後やし、あと1時間ほど飲んでから帰ろうか、とたまによく行く(?)お店へ向かう。
--------------------ここから、R18な話が始まるのでご注意を--------------------
お店に入ると、すでに顔馴染みのお客さんがいたので、店長も含め店にいるみんなでいろいろと話す。
その中で、2,3か月前に話していた「自分の30歳の誕生日までに童貞卒業したいから、そういうお店に行くか悩んでるですよね」の話に。
「誕生日まで残り2週間とかだし、お店のことも結局調べてないんですよね~」みたいなことを言いながら、ほかにもいろいろと話が弾んで気が付くと23時前。
なにがキッカケだったのかわからないが、店長が競輪の予想をしており、そこに顔馴染みさんが乗っかって『当たったら払戻金でソ〇プランドに連れて行こう』の謎の催しが始まる。
最初のレースは外れる。自分で賭けてはいないのに、レースの結果次第でお店に行くかどうかが決まるとなると、途端にハラハラする。
次のレースが最終レース。23:20発走。お店は24時に閉まるらしく、お客さんたちでギリギリ間に合うか?などと話をしているのを聞きながら、レースを見る。的中。沸き立つ店内。
最寄りのお店で1人入れる女の子がいるとの情報をもとに、お店に連れて行ってもらう。飲んだ後、家に帰るときに毎回前を通っていたお店へ初めての入店。
コースがどうのこうのも何もかも顔馴染みさんに全部おまかせ。衣装とかを選べたらしいけれど、右と左ぐらいしかわからないので、すべてお任せる。競輪の払戻金よりも会計が高かったような気がするけれど、全額出していただく。本当にありがたいけれど、いいんですか?の感情が勝ちつつも、入った以上は腹をくくって1人店の奥へ。
少し待つと女の子が来て、いきなりキスをされる。いいんですか?
その後、ベッドと風呂のある部屋へと移動。ベッドと風呂が仕切りもなくつながっている部屋、構造があまりにもシュールでちょっと面白い。
お互いに服を脱ぎ、お風呂エリアに移動。体を洗ってもらう。その中で、女の子が「ち〇ち〇」と発した時にうっすら引っかかるものを感じつつ、なされるがままに過ごす。湯船につかりながら歯を磨く。
お風呂からあがるとベッドへ移動して、手や口でなんらかをしていただく。
そして、上に乗っていただいて迎えた卒業式。感想は、なによりもまず、人間ってこんなに熱いんですか??から始まる。
風のうわさで初めてのときはなかなかうまくいかないもの、ということを聞いていたので、意外とすんなりなんとかなったなぁ、と思うも束の間、徐々に元気を失っていく感覚がある。
その後、体勢を変えたりしつつ、なかなか最後まで事は進まないもんですね、、という感じで時間が過ぎていく。
いったん間を置くがてらに、気になっていたことを聞いてみる。「関西出身やったりする?」
すると「大阪出身やねん」との返答。「ち〇ち〇」のイントネーションがそれっぽかったんよな。ビンゴ。地元一緒やん、という話で少し盛り上がる。
その後も、体の一部のテンションは上がったり下がったりを繰り返しつつ、しかし最後までたどり着くこともなく、タイマーの音を迎える。
最後は再びお風呂に入って撤退。
その後、再び飲みに戻って、卒業報告とNo Finishでフィニッシュの報告をしながら酒を飲む。
お客さんたちからは、「もっといろいろできるからやったらよかったのに~」や「次はこんな感じのお店に行ってみたらいい」など言われ、これはまた行かんとダメなやつか?という気持ちになる。とはいえ、わざわざお金を出していただいた顔馴染みさんや、付いてくれた女の子に申し訳ないという気持ちも強いので、貯金をしてリベンジする日が来るかもしれない。
なぜか祝勝会に行くことになり、みんなで焼肉へ。

この日の焼肉は忘れることはないんだろなぁ。
焼肉屋さんを出たのが3時台。そのまま帰宅して普通に仕事に行くハードスケジュールと引き換えにかけがえのない経験を得た。
No Finishの要因を自分なりに考えてみると、
・初めては上手くいかない。という話をよく目にしていたので、ある種プラシーボ的に働いたのではないか
・なにをしてもらうにつけても、そこまでしてくれて女の子に申し訳ない、という気持ちが終始強かった。もちろんそこも含めて相手は仕事なのだけれど。
とかなのかなぁ、と思ったり。
成人の日、日本で一番最後に成人したのは僕かもしれませんね。と思った話。
(2024年1回もブログ書いてない人間がいきなりこんなブログで再開するな、というのは自分でもとてもそう思う)