推しメンの卒業発表からの備忘録

推しメンが卒業してからの想いやらいろいろを忘れないように記しておく。

読んでも実りのない駄文。

 

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推しメンの大島遥華さんが卒業発表。

当日の夜はメンバーの不穏なツイートやら、フリートやらで気を揉む

 

2/1

会社帰りに勢いに任せて今までの大島遥華さんとの思い出を書き連ねたブログを書く

 

2/21

卒業ライブが3/21に決定。

 

2/22

卒業発表以来、ようやくライブに行って話す。

未発表の情報とかをちょっと教えてもらったり。

ライブからの帰宅中に、KATA☆CHUと僕はキミのカケラ。の合体したユニット、KATACOTO*BANKの結成、2/27お披露目が発表される。

卒業ライブの3/21よりも前から活動を開始することに違和感を覚えつつも、両グループ共に推してる子はいるので、決まったことはしゃーない、と受け入れる。

 

2/27

KATACOTO*BANK(カタバン)のお披露目ライブ。大島さんはO.A.として僕カケ、KATA☆CHUともに出演。

突然発表されて困惑したものの、前日に発表されたオリジナル曲が強いので、わりと楽しみにしていたカタバン、周囲の席のオタクの反応が冷ややかで悲しくなった。経緯が経緯なだけに仕方ないといえばそれまでか。

3/21にカタバンの単独ライブをするとの発表あり。物販中に近くにいたオタクが「単独のO.A.で卒業とかあるのでは」と話してた。さすがにそれは無いだろうと思いつつも、流れから考えると否定しきれないのも事実。

大島さんとの会話の中で「悔しいとか悲しいとか、って気持ちがあるけど、そういう気持ちがある、ってことは、ちゃんと5年間やってきた!ってことやと思うねん」との言葉があった。重いので心にズッシリと響く。

こんなよくわからない流れで卒業してしまうのが本当に悔しく感じる。

 

 2/28

僕カケ チャンリナ・チャンチャン / カタバン 百瀬りな 生誕祭

祝われる当人が「数日前まで生誕やりたくなかった」と話していたあたりに、ここ数週間にあったであろうバタバタを感じて気が重くなる。

ライブ入場前に、前の現場からの知り合いと話す機会があり、ようやく今回のいろいろについて、言葉として話す機会を得る。

やはり、3/21の卒業後に仕切り直しという形をとれなかったのか、という疑問が残るという結論に。

大島さんとは他愛もない話をする。「3/21までに行ける日があるかわからん」ととりあえず伝えた。在宅勤務を実家でするので、今のところはその予定。

生誕ということで思い返してみると、チャンリナには感謝することばかりである。

僕カケプレデビューの日の特典会で「ぱんだ(大島遥華さんの愛称)さんにちゃんと『好き』って言わなあかんで」って言ってくれたことが、やはり一番大きい思い出。それまでは、こっぱずかしくてへらへらしてたけど、ちゃんと大島さんに「好き」を伝えられるようになった。

オーディション受けたときに、同席してた大島さんを、かわいい!って思ったとこから、いま同じグループとしてアイドルをできてよかったね~って思いながら見てることもあるので、オタクが感じている推しの卒業以上に、同じステージに立つことが無くなるというのは、ダメージが大きいのではないだろうか。お互い強く生きましょう。

 

3/5

僕カケ、KATA☆CHUの衣装交換ライブ

実家での在宅勤務が2日で終了して、再び東京(弊社オフィス)でと勤務となったので、最後の3週間ということもあり慌てて参加。

撮影可能ライブ。ありがたい。

特典会で「来れへんって聞いてたからおると思わんかった」という話になった、その発言だけで実家との往復で受けた精神的ダメージ(金銭面)が軽減された。やはり推しメンは偉大。

余りにも列が長かったので2周で断念。卒業が近づいていることを実感。

 

3/6

KATA☆CHU40分ライブ

中盤に『戦う花』『地球温暖化サマー』『お願いfuture』を持ってくるセトリ。圧勝。

後ろ2曲については卒業発表済みの大島さん、村上さん、加藤さんの3人で行われた。

封印されることが無いといいのだが。気がかり。

特典会でどういう流れからか、「卒業後、一般人になったらメンタル強く生きていかなあかんやん」みたいな話になった。

よくよく考えると、卒業後どうする予定、といった話をしていない。雑談の中で「他のとこでアイドルなったらまた推してくれんの?」みたいな話をしたので、どこかでアイドル活動をする線は0ではなさそう。

言えない部分もあるとは思うが、今度聞いてみようかと思う。

 

3/8

春のデート私服ライブ

チェキのコメントに「さすがに彼女」って書かれてニヤニヤが止まらんくなる。好き。

先日気になった卒業後の話を聞いてみる、まだ卒業後についての話し合いをしていないそう。そこは大島さんの判断なので、こちらから口出しするようなこともないので、悔いのない判断をしてほしいもの。

ソロチェキをお願いして、スマホの裏に入れる用のチェキを手に入れる。

 

3/10

パジャマライブ

ライブ中にステージから落ちたので少々焦る。(大事ではなかった)

週末の名古屋遠征は先約があるので行けない、という話をする。

「いまのところは、やろ?」と言われたけど、行けないものは行けないので申し訳なくなる。

3/14のライブ(@名古屋)が宿題チェキの受付最終日ということで、初めての宿題チェキをお願いする。

 

3/16

私服シャッフルライブ

KATA☆CHUのライブが撮影可能だったので、「ねぇ、ダーリン」のラスサビ部分の動画を撮った。「私だけに」のソロが好きなので。

卒業後のことを決めたらしい。「嫌いにならんといて」と言われたけど、嫌いになる要素がないので疑問に思う。犯罪に手を染めるとかは論外だけど。

懐事情が冷えてきたので、卒業前最後のライブにした。その旨も伝えた。

 

3/21

卒業ライブ

泣きかけた。感情が無いので泣かんかったけど。

もちろん、僕はキミのカケラ。のハルカ・スッキャネン、KATA☆CHUの大島遥華としてのライブが最後なんだなぁ、というのに加えて、卒業しないメンバーが泣いてたり、泣きそうになってるのを見て感情になったのも大きい。

その後の特典会は長蛇の列で、特典券を使いきれず。夜のチェキ会へ。

チェキ会ではチェキがブレてしまっていたこともあり、多少長く話せた。

どうやら、またアイドルをするっぽいということはわかったので、また会いましょうと話して終わり。

 

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で、終われればよかったんですが、余韻に浸っていた23時過ぎ、

大島遥華さんが同じ事務所のアイテムはてるてるのみ2に入るという発表。

卒業即加入のスピード感がキツすぎて少々キツい。

 

 

卒業したらまた長々とブログ書くぞ~と思ってたけど、そんなモチベじゃなくなったので、これにて大島遥華さんとの思い出に関するブログはひとまず終了。